うるおい日本プロジェクト 〜冬の健康と水資源への意識を高めるプロジェクト〜

6つのアクション

ウイルスに気をつけよう
  • 寒くて乾燥する時期は、ウイルスに感染しやすくなります。1人1人、感染しない・させないよう、気をつけましょう。
こまめに手洗い・うがいをしよう
  • 感染症予防には、こまめな手洗い・うがいが大切です。外出先から帰宅した時などは、必ず手洗い・うがいをしましょう。
こまめに水分補給しよう
  • 水分不足になると、体調を崩しやすくなります。汗をかく夏場はもちろんのこと、喉の渇きを感じにくい冬場でも水分補給を忘れずに。
湿度に気をつけよう
  • 特に冬場は、低湿度(乾燥)となり、ウィルスが飛びやすくなっています。加湿器などを上手に使い、適切な湿度(50%~60%)に保ちましょう。
うるおいを保とう
  • 乾燥すると、風邪等にかかりやすくなるだけでなく、お肌にもよくありません。体内外のうるおいを保つよう心がけましょう。
水の大切さを知ろう
  • 水は私たちの暮らしと切り離すことができません。今一度水の大切さを考えてみよう!